2020年6月29日(月)【店主閑話】
今日は何処にも出かけませんでしたので、時間に縛られることもなくゆっくりと・・・。先ずは朝のうちに近所の荒れ地の草刈りを。犬の散歩コースにあるお年寄り所有の耕作放棄地です。竹藪だったり、薄の原だったりで、夜が明けても猪が山に帰らずに潜んでいたりするので、刈り払いに出かけています。昨日2時間、本日も2時間、汗びっしょり。
太くて逞しい雑草の根元に大穴が掘ってあって、どうも猪の寝床のようです。その辺りは重点的に刈っておきましたが、2週間もすれば、復た草が生えてくるのです。
あと4ヶ月は根比べ。たいていは私の負けですけど。ま、自己満足ですね。夏のレクリエーション代わり(笑)
2020年6月18日(木)【店主閑話】
自粛強要が解除され、取り敢えず中国五県内は移動がフリーになりました。先ずは島根県立美術館で若冲、北斎を見ようとすると、検温があり(36.4°でした)代表者の住所と名前に電話。そして整理券となかなか大変で、しかも鑑賞時間は1時間までとウルサイことでした。それでも出かけておかないと、山口県立美術館のハマスホイ展同様、見逃すことになりかねない。
広島ナンバーの車でも気兼ねがなくなっただけ良いかなと、蕎麦、和菓子、温泉と揃い踏みし、蕎麦屋さんでは「久し振り」と大歓迎されました。飲食業はこの間、何処も大変だった故・・・。
2020年6月18日(木)・21日(日)・25日(木)・28日(日)【イベント, 営業情報】
JR広島駅ビルの商業施設ekie(エキエ)に、しま市場アバンセがオープンしました。
ル・サンクのパンも毎週木曜日・日曜日に納品しています。
しばらく中止していた納品ですが、6月18日から再開しました。
ぜひご利用いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします。
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しま市場アバンセ・・・8:00~21:00 ☎082-263-6010 NORTHエリア2F
2020年6月 4日(木)・11日(木)・18日(木)・25日(木)【イベント, 営業情報】
「道の駅びんご府中」でパンを扱って頂いています。毎週木曜日の朝納品します。
オープン以来、牛乳や卵、砂糖、油脂を入れないパンを作り続けていますが、アレルギー対応のパンと評価して頂き販売開始となりました。
お近くの方、ぜひご利用いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします。
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道の駅びんご府中・・・9:00~17:00 毎週水曜日休み ☎0847-54-2300
2020年6月13日(土)・27日(土)【営業情報】
第2・4土曜日は広島市内のアバンセ古江店でル・サンクのパンを販売しています。
よろしくお願いします。
2020年6月 6日(土)・20日(土)【営業情報】
第1・3・5土曜日は広島市内のアバンセ三越店でル・サンクのパンを販売しています。
ご利用頂ければ幸いです。ル・サンクのパンは入荷日にレジ横の棚に並びます。
2020年6月 5日(金)・12日(金)・19日(金)・26日(金)【営業情報】
毎週金曜日は三次市のショッピングセンター サングリーン・ゆめマート三次でル・サンクのパンを販売しています。
金曜日夕方に納品いたします。
2020年5月20日(水)【店主閑話】
検察庁法改正案がお蔵入りとなり、いよいよあの品性下劣にして知性愚劣なるお方の首筋にも秋風の気配が漂ってきました。例の公明なる党は一体何やってんだと思っていたのですが、抗議は十分に殺到していたようで、選挙に勝つ為なら何でもありの弱点をさらけたようで、まぁ殊勲ですかな。
珍事二件。その1、コロナウィルス騒ぎの最中、またしてもマダニに喰いつかれまして、マダニウィルスの心配が・・・。二度目ではあるし、免疫力があるか、マダニが未だウィルスに感染していないか。後3~4日心配です。
その2、醤油の空きペットボトルの中に大きな緋ムカデが入り込んでUターンできなくなっていて、難なく捕獲しました。今後醤油ペットをムカデ捕獲の仕掛けとして使用することにしました。この季節は排水口から家の中に入ってくることしばしばあって困っているんです。例の「待ちぼうけ」です。
2020年5月18日(月)【旅と鉄道】
今日は芸備線の写真撮影に行って来ました。鉄道写真は40年振りですし、機材はよく使いこなせないで、あまり良くない仕上がりですが、次回のお楽しみにとっておきます。
芸備線の次に木次線に回りましたら、多いんですね、ファンが。撮る人、見る人。乗る人は一人。この人も三井野原駅から出雲坂根駅までの大ループ、スイッチバック見物らしい女の人。運転手さんが旅客サービスでループを徐行してくれるものですから、下車の際は挨拶を交わしていました。
ここも1日3往復の冬期休業区間です。皆さん今のうちですが、北海道も四国も倒れそうですし、忙しいですよね。
2020年5月11日(月)【店主閑話】
ブッポウソウの季節になり、元気に「ゲッゲッ」と飛び回っています。
先日、近所のお年寄りが蝮に噛まれ一週間入院しました。今は血清注射ではなく点滴のみで自然治癒を待つとのことです。いつもせわしなく何かをしていないと落ち着かないタイプのお人柄で、24時間点滴につながれているのは、さぞかし苦痛だったろうと同情しておりました。
当日、別の場所で同じくワラビ採りのオバサンは蝮に出くわした時「何もせんから噛んだらいけんのヨ」と後ずさりして事無きを得たとのことでした。蝮は人が近寄っても逃げず、ただ怜悧な眼でじっと見つめるんです。恐いですね。
話しは違いますが、竹の子を採りに山に入った夜、猪が裏庭に出没して「俺の竹の子を盗ったろう」と騒いでおりました(笑)。